そもそもアルバイトの人でも消費者金融の審査に通るのか?

これは全然大丈夫です。

今の世の中、消費者金融会社も正規雇用者(正社員や公務員)だけに限らずアルバイトやパート、自営業者の人にも審査を通すことが多くなりました。

なぜかというと今の日本の雇用情勢に対応するためにです。

時代の流れに適応した柔軟な審査基準を行っているのが消費者金融会社。

今の日本ではアルバイトやパート、派遣社員などの、いわゆる非正規雇用者は4割くらいに増えております。

今後はさらに正社員が減りアルバイトやパート、派遣社員が増えていくでしょう。

アルバイトやパート、派遣社員の割合がどんどん増えていくと当然ですが、正社員や公務員しか貸さない消費者金融はお客を逃すことになります。

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少しでもたくさんの融資お客のシェアを獲得する為には、今度もっと激増していくであろうアルバイトやパート、派遣社員などの非正規雇用者も融資客として囲い込んでいかないといけません。

現在の日本の雇用情勢を見ればお分かりの通り、大手の消費者金融を中心に、銀行系、信販系、そして街金系の中堅・中小の消費者金融会社も「アルバイトやパートでもOK」としていかなければならないわけです。

だから、現在ではアルバイトでも借りれる消費者金融が多数派を占めております。

逆にアルバイトでは借りれない消費者金融会社のほうが少ないといえます。

アルバイトは正社員よりも消費者金融の審査が不利?

まぁ、不利でしょう。

これは間違いありません。

消費者金融会社は貸し倒れリスクを軽減するために少しでも収入安定した人にお金を貸したがります。

アルバイトなどの収入安定性に不安のある人には、正社員よりも低いスコアリングで審査を行います。

では、アルバイトの方が正社員よりも消費者金融の審査が不利な理由をいくつか取り上げてみます

1)正社員や公務員よりも収入が不安定

これは仕方がないですね。
基本的にアルバイトは時給制が多い。

またフルタイム勤務で働く人も少ない(週3回とか4回とか・・)

当然収入が不安定なのは否めないのです。

消費者金融会社はお客の収入安定性を重視して審査します。
したがって収入安定性に欠けるアルバイト勤務は当然ですがスコアリングが低くなります。

2)アルバイトは勤続年数が短い人が多いから

アルバイト勤務で働く人は臨時雇用が多いですよね。
全体的にアルバイターは勤続年数が短い人が多い。

消費者金融の審査では勤続年数が長い人を優先して審査を通します。
勤続年数の短いアルバイターが不利なのは当然といえます。

3)アルバイトは国民健康保険がほとんどだから

正社員の場合は社会保険が完備されております。
その一つが「健康保険(公務員の場合は共済保険)」

何か事故や病気になった時も手厚い保険がある正社員の場合の方が貸し倒れリスクが少ない。
逆に社会保険が完備ではないアルバイト勤務は「国民健康保険」がほとんど。

消費者金融会社の審査では国民健康保険者はスコアリングが低くなり審査が不利になります。

中小の消費者金融会社の中には国民健康保険者は審査が通らないところも多い

4)アルバイトは離職率、転職率が多いから

一般的にアルバイトで働いている人は何年も長期間働くケースは稀です。

消費者金融の審査では、先ほども書きました通り勤続年数が長ければ長いほど有利。

しかし、転職率や離職率が高いアルバイターは必然的に勤続年数も短い人が多くなるので、消費者金融の審査のスコアリングも低くなります

・・・・以上の理由からアルバイト勤務の人は一般的に消費者金融の審査が不利だといえます。

ただ不利だからといって全く借りれないというわけではありません。

アルバイト勤務で審査に通りやすい人はどんなタイプか?

では逆にアルバイト勤務の人で消費者金融の審査に有利で通りやすい人ってどんな人でしょうか?

一覧化して解説します。

(アルバイト勤務でも消費者金融の審査に有利な人の例)

1)レギュラー勤務でほぼ正社員と同じ勤務形態のアルバイター

正社員と変わらないフルタイム勤務のアルバイターは審査に有利です

それなりの収入もありますし、収入安定性も抜群。

2)勤続年数が2年以上

2年以上も務めていれば今後もアルバイトを辞める確率は低い人です。

一つの職場で長く勤めている人は消費者金融の審査でもそれなりに高く評価されます

3)年収が200万円以上

年収の安定性も大事ですが、それなりの収入を得ているアルバイターも消費者金融の審査では有利です。

正社員並みに収入のあるアルバイターならば当然ですが審査に通りやすい

4)国民健康保険ではないアルバイト

これはあまりいないと思いますが、自分のアルバイト先の職場が社会保険完備の場合は消費者金融の審査でも多少有利となるでしょう。

ただ、国民健康保険でも十分審査に通ります。

5)在籍確認が取れやすいアルバイト

消費者金融会社は審査時に申込み客の在籍確認(職場電話)を個人名で行います。

在籍確認が取れれば審査も通りやすくなります。

逆に在籍確認が取れない場合は審査に落ちてしまいます。
これはアルバイトだけに限らず正社員勤務の人も同じです。

以上の消費者金融から借りやすいアルバイターの例を取り上げてみました。

上記の1~5の内、3つ位当てはまる人はアルバイトでも消費者金融から借りやすいといえます。

アルバイトでも審査が通りやすい消費者金融会社

では、実際にアルバイトでも審査が通りやすい消費者金融はどんな所でしょうか?

大手から銀行系、街金系まで取り上げてみます。

(大手の場合)
大手の消費者金融の場合は、ほとんどが「アルバイトOK」です。
つまりアルバイトにも寛大な審査を行っています。

だからアルバイトの人はまずは大手から申し込むと良いです。

(銀行系の場合)
銀行系の消費者金融でも基本的に「アルバイトでもOK」となっています。

ただ、審査に通るかどうかは別問題。

審査に通る人と通らない人が半々に分かれるでしょう。

勤続年数の長い人ならば銀行系で借りれる可能性が高いでしょう。

(中堅・中小の街金系の場合)
意外にアルバイトには厳しいのが中堅や中小の消費者金融会社です。

「正社員しか融資を受け付けない」とか「国保(国民健康保険)の人はNG」という中小消費者金融が多いのです。

従って、現在アルバイト勤務の方で消費者金融からお金を借りたいなら、大手や銀行系から選んだほうが賢いということです。

どうしても中堅や中小で借りたい方は、公式HPに「アルバイト、パートでもOK」と表記されている所を選びましょう。